2025年12月19日:業界をリードする有識者によるセミナーを開催いたしました。
【テーマ】“納品で終わらない商社”のための在庫マネジメン最前線
~事例で学ぶ、アパレルビジネスのボトルネックを解消し、流れを良くする実装術~
【登壇】
齊藤孝浩(敬称略):ディマンドワークス代表

齊藤孝浩(さいとう・たかひろ)
在庫マネジメント/リテールオペレーション研究家
ディマンドワークス代表
チェーンストア経営における在庫問題を、「管理スキル」の不足ではなく、「経営と現場の意思決定、および行動の構造的問題」と定義し、21年間にわたり現場変革に伴走してきたファッション流通の専門家。
総合商社、欧州ブランド日本法人、アパレルチェーンの事業会社時代に、多店舗展開に伴う「過剰在庫と欠品の同時多発」を当事者として経験。その原体験を起点に、在庫を粗利とキャッシュに換える独自のマネジメント手法と業務設計を体系化。
これまで年商30億円〜100億円規模のアパレル・靴・雑貨をチェーン展開する企業を中心に20社・30ブランド以上の成長ステージを支援し、組織文化の刷新と人財育成を伴走型で提供してきた。
現在は、イスラエル発の最新AI在庫マネジメントソフトウエアと自身のノウハウを融合。
「Excelベースの属人的な判断」から「AIを活用した再現性のある意思決定プロセス」への移行を支援している。
真の目的はAI導入そのものではなく、AIによって現場の判断の質が変わり、人がクリエイティブな仕事へとシフトし、誇りを持って成長できる組織を再設計すること。
著書に
『ユニクロ対ZARA』『アパレル・サバイバル』
『図解 アパレルゲームチェンジャー』(いずれも日経BP)。
WWDジャパンにて
「ファッション業界のミカタ」や「齊藤孝浩の儲けの秘訣」を連載。
2022年〜2025年、明治大学商学部 特別招聘教授を務める。